一人暮らしでペットを飼う!一人で犬を飼うときに気をつけること5選

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犬をペットとして飼っていれば、その愛くるしい姿に仕事の疲れなどふっとんでしまうものです。一人暮らしの人であれば、淋しい気持ちを埋めてくれる存在にもなるので、家族や恋人同然の存在になります。
とはいえ、ペットは手がかかるものです。その手がかかるペットを実家で飼うのと、一人暮らしの人間が飼うのとでは、まったく話が変わってきます。

そこで今回は、一人暮らしの人が犬をペットにする上で、注意するべきことを紹介していきます。現在一人暮らしで犬をペットにしているという人も、これから飼おうと思っている人も、参考にしてください。

1.ペット可マンションに住むこと

まず一人暮らしの人がペットを飼う上で、一番注意しておかなければならないことは、今住んでいる場所が、ペット可マンションであるか否かということです。ペット可マンションでないにも関わらずペットを飼ってしまうと、必ず周りの住人からクレームが来て、ペットを手放すか、マンションから出て行くか、という二択を迫られます。

このような状態になってしまい、ペットを公園などに捨ててしまう無責任な飼い主は意外と多いものです。犬であっても命であることには変わりません。自分のエゴでそのような道を辿ってしまわないように、ペットを飼うことができる環境を、まずは整えるようにしましょう。

1-1.ペット可マンションの家賃は高い

ペットを飼っているにも関わらず、ペット可マンションに住まない人は、ペット可マンションは家賃が高い、と口を揃えます。確かに、ペット可マンションは普通のマンションに比べれば家賃は高くなります。敷金も高くなりますし、退去時の支払いも高くなることでしょう。

しかし、それを覚悟できなければペットを飼う資格はありません。現実的なお金という問題も、ペットを飼う上では背負わなければならないのです。

1-2.鳴かないといわれても

ペットショップで犬を購入する時、「この犬種は鳴かないので、周りにはばれないですよ」と言われ、隠れてペットにする人がいますが、そのようなことはやめましょう。犬が鳴くか鳴かないか、というのは、犬種ではなく個体差もあります。さらに、臭いなどは必ずしますし、散歩に出る際に目撃されてしまうこともあるのです。周りの住人にばれずにペットを飼うのは不可能だと思ってください。

2.不在時に対応できる準備をすること

一人暮らしで犬をペットにするということになれば、仕事に行っている間、犬はお留守番をしなければなりません。基本的に犬は一人でも、ストレスを感じることはないのですが、これまで毎日ペットショップでスタッフが世話をしてくれていた環境から、いきなりそのような孤独な環境に変わってしまうとストレスを感じてしまいます。

犬が一人で留守番をしてもストレスを感じないようにするためには、段階的に慣れさせることが大切です。そのため、できれば長期休暇の直前にペットを購入するようにしましょう。長期休暇期間であれば、家に慣れることもできますし、孤独な時間を徐々に増やすという対策を取ることができます。

2-1.家族の協力も大切

仕事で家を空ける場合は、その日のうちに家に帰ってこれるので安心ですが、旅行や出張などで、家を数日空けなければならないこともあるでしょう。そのような時に、フォローできる手段がないと、犬は大きなストレスを抱えてしまいます。そのため、犬を一人にしないように、家族や友人などの協力が得られるように、事前に確認しておきましょう。それが飼い主としての義務です。

2-2.ペットホテルやペットシッターを利用する

家族や友人に協力してもらえないということであれば、ペットホテルやペットシッターを利用するのも一つの手です。ただ、家の近くにそのような施設がないと利用できないので、このような場所が家の近くにあるか、ということも含めて、物件選びは行わなければなりません。注意しておきましょう。

3.犬の体調の変化に注意しておくこと

一人暮らしの人が犬をペットにするということは、犬が頼れる人間はあなたしかいないということです。そのため、体調の変化や病気の兆しなどを、あなたが見逃してしまえば、その犬の命に関わってしまうかもしれないのです。

食欲の変化や排便の異常、飲水量の異常な増減、外観の異常、などようなことに飼い主は早急に気付く必要があります。犬をペットにする上では、多少の医学的知識も必要となってくるのです。

3-1.近くに動物病院がある場所を

どれだけ気をつけていても、人間と同じように犬も病気にかかってしまいます。そのため、もしものことを考えれば、かかりつけの動物病院が近くにあったほうが良いです。一人暮らしということを考えれば、できれば夜間も受け付けてくれるような病院が良いですが、数はそれほど多くないので、現実的には難しいでしょう。もしもの時のために、事前にどこに病院があるかということを調べておきましょう。

3-2.ペット保険に加入しておく

ペットの治療費というものは意外と高額です。動物なのだから安いのでは、と勘違いしている人も多いのですが、人間以上に高額である場合もあります。手術という話になれば、100万単位のお金がかかることもあるのです。そのため、このような時に備えて、ペット保険に加入しておくというのも一つの手です。もしもの時に、これで犬の命を救うことができるので、考えておきましょう。

4.イタズラや事故が起こらないように

一人暮らしだと犬が家で一人になる時間が多くなります。そのような時に食器を割って怪我をしてしまったり、おもちゃを飲み込んでしまったりという事故が起きるリスクは、家族で飼っている人より上がってしまうのです。そのため、できるだけそのようなことが起こらないように、常に整頓しておくということが大切です。命に関わるようなことも発生するため、注意しておきましょう。

4-1.子犬は特に好奇心が強い

一人暮らしの人がペットを飼うとなれば、可愛い子犬の時から飼いたいものです。実際の人数としても、そのような人が多いです。しかし、子犬というものは好奇心がかなり旺盛です。目に入ったものを何でも口に含んだり、部屋ですぐに駆け回ってしまいます。そのため、子犬を飼う人は、より注意しておかければなりません。場合によっては、火災なども発生することがあるので、注意しておきましょう。

4-2.物を片付けコンセントに注意を

おもちゃなどを片付けておくということは当然のことですが、コンセントも注意しておきましょう。万が一コンセントに子犬が興味を持ち、かみついてしまえば感電してしまうことも考えられますし、さらにショートして火災が発生してしまうこともあります。また、そのようなものを触ってしまう癖があるようだったら、早めに触らないようなしつけをするようにしましょう。

5.ペットを飼う心構えはできているか

ペットを飼いたいと思う人は、その愛くるしさや癒しを求めているものです。しかし、ペットを飼うということは良いことばかりではありません。面倒なこともたくさんあります。毎日世話をしなければなりませんし、散歩にも行かなければなりません。経済的負担もありますし、逆に邪魔に思うこともあるでしょう。一人暮らしであればなおさらです。

しかし、そのようなことになってもペットを捨てることは許されません。実際に、そのような人は多くいますし、保健所に処分を依頼する人もいるのですが、そのようなことをするくらいであれば最初から飼わないほうが良いのです。そのため、ペットを飼う上では、このようなことに耐える覚悟というものが大切になってきます。可愛いだけじゃない、ということをしっかりと覚えておきましょう。

5-1.子犬は大きくなるもの

ペットを捨てる人の多くが、「最初は可愛かったが、大きくなって世話が面倒になった」と言います。ペットショップで見る子犬たちは可愛く、それに惹かれて衝動買いしてしまったような人は、このような無責任な発言をするのです。

子犬は当然、大きくなります。当たり前のことです。ある意味、大きくなることで可愛さを感じられなくなるのは、仕方のないことなのかもしれませんが、ペットを飼う人間はそれでも飼い続けなければなりません。特に一人暮らしの人に多いので注意しましょう。

5-2.不摂生が寿命を早めることも

デブ犬、という言葉がありますが、これは飼い主が不摂生をさせた結果発生したことです。可愛いと持て囃されることもありますが、健康面からみればこれは最悪な結果といえます。このような状態は、犬の寿命を縮めてしまう状態です。散歩をしなかったり、エサを必要以上にあげ続けると、このような状態になるので、しっかりと世話をするということを、一人暮らしの人はペットを買う前に心に誓いましょう。

6.まとめ

様々な注意事項を紹介してきましたが、今回紹介したことは最低限のことです。このようなことをできない人は、ペットを飼う資格はないと言えます。
言い換えれば、それだけペットを飼うのは大変だということです。今回紹介したことを守れるかどうかということを一つの基準として、ペットを飼う飼わない、ということを決めるようにしましょう。

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